最新情報
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郡市対抗熊日駅伝大会 人吉市役員・選手団結団式
2018-01-25
平成30年1月23日(火)、人吉スポーツパレス会議室において「郡市対抗熊日駅伝(女子第35回・男子第44回)人吉市役員・選手団結団式」を行いました。
女子の中村監督からは「中学生・高校生とも年末年始の練習で力をつけた。今年は1ケタ台を目指す。」、
女子の中村監督からは「中学生・高校生とも年末年始の練習で力をつけた。今年は1ケタ台を目指す。」、
男子の馬氷監督からは「前半で良い流れを作り、その流れをそのまま後半へ襷を繋ぎ激走したい。」と決意表明をいただきました。
女子の部は、1月28日(日) 熊本市びぷれす熊日会館前をスタート、鶴屋百貨店前をフィニッシュとする全7区間 28.4km。
男子の部は、2月11日(日) 天草市役所前をスタート、びぷれす熊日会館前をフィニッシュとする全14区間 106.9kmで行われます。
男子の部は、2月11日(日) 天草市役所前をスタート、びぷれす熊日会館前をフィニッシュとする全14区間 106.9kmで行われます。
皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

「健康体操教室」を開催しました
2017-12-17
今年もNPO法人人吉市体育協会主催「健康体操教室」を開催しました。
今回は、11/27(月)「コア(体幹)トレーニング」、12/4(月)「ノルディックウォーキング」の
今回は、11/27(月)「コア(体幹)トレーニング」、12/4(月)「ノルディックウォーキング」の
2日間に分けて開催。
普段使わない筋力を鍛え、バランス感覚と正しい姿勢を身につけるための体幹トレーニングを
教えていただきました。
ノルディックウォーキングは、ポールを使うことで、全身の筋肉の90%を刺激するので、通常のウォーキングよりエネルギー消費量が30%~40%増加すると言われています。室内での講習のあと、実際にポールを使いスポーツパレスの周りを歩きました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。

第65回球磨一周市町村対抗熊日駅伝大会結果
2017-12-19
平成29年12月17日(日)、須恵小学校前スタート、須恵文化ホール前をゴールとする全長52.65kmの
「第65回球磨一周市町村対抗熊日駅伝大会」が開催されました。
五木村が4年ぶりの参加となったことで、郡市全10市町村から24チームが出場し、「人吉A」は3位入賞を果たしました。
風の冷たい中、沿道でのたくさんのご声援ありがとうございました。
五木村が4年ぶりの参加となったことで、郡市全10市町村から24チームが出場し、「人吉A」は3位入賞を果たしました。
風の冷たい中、沿道でのたくさんのご声援ありがとうございました。
大会結果はこちらからご覧いただけます↓
第65回 球磨一周市町村対抗熊日駅伝大会結果
第65回 球磨一周市町村対抗熊日駅伝大会結果

第64回人吉駅伝大会が開催されました
2017-12-17
平成29年12月10日(日)、第64回人吉駅伝大会が開催されました。
今年は男女94チームにご参加いただき、西瀬小発着6区間20.14kmのコースを全チームが完走されました。
大会結果はこちらからご覧いただけます↓
今年は男女94チームにご参加いただき、西瀬小発着6区間20.14kmのコースを全チームが完走されました。
大会結果はこちらからご覧いただけます↓
第64回人吉駅伝大会結果

第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会 実行委員会解散総会
2017-12-09
平成29年11月27日(月)錦町役場において、「第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会 実行委員会解散総会」が開催されました。
県体解散式「相良700年 悠久の流れに競え力と技」をスローガンに開催された第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会。
大会会長である松岡隼人市長の挨拶の後、事業報告、決算の認定、残余財産の処理、解散及び規約と事務局規定の廃止の全議案を承認。
最後は、事務局職員(写真)が並び、代表の桑原事務局長が感謝の言葉を述べ、閉会しました。
大会会長である松岡隼人市長の挨拶の後、事業報告、決算の認定、残余財産の処理、解散及び規約と事務局規定の廃止の全議案を承認。
最後は、事務局職員(写真)が並び、代表の桑原事務局長が感謝の言葉を述べ、閉会しました。
-ごあいさつ-
第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会 会長 松岡 隼人
第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会は、台風接近に伴い競技進行も危ぶまれるなかで9月16日のみの開催となりました。にもかかわらず、総合開会式と18競技に県内各地からご来賓をはじめ多くの選手・役員の皆様をお迎えし、競技団体や関係者のご協力のもと盛大に開催することができましたことを深く感謝申し上げます。
さて、一日だけの開催に心残りはありますが、「相良 700年 悠久の流れに 競え力と技」のスローガンそのままに、参加された選手一人ひとりが最高の力と技で競い合った大会であったと思います。各会場でのすばらしい熱戦は、地域の方々はもちろん、補助員として関わった子ども達にとりましても、レベルの高いスポーツの醍醐味・感動とともに、目の前で繰り広げられるプレーの一コマ、一コマが、忘れることのできないものとして、心のうちにしっかり焼きついたことと思います。また、子ども達は、明るく、元気な挨拶で、皆様方をお迎えしてくれたのではないでしょうか。大会運営のお手伝いだけではなく、私たち大人とは一味違った歓迎の仕方で、大会を盛りたててくれたと思っております。本大会では、「日本遺産人吉球磨」を少しでも出したいとの思いから「炬火(きょか)」採火を、国宝青井阿蘇神社において行いました。地域に足を運んでいただき、日本遺産の人吉球磨のご理解に少しでもつなげることが叶いましたら、この上ない喜びとするものであります。皆様には、本大会の記憶とともに、よき思い出として各地に感動をお持ち帰りいただければ幸いに存じます。今後とも人吉球磨になお一層のご支援ご協力を賜りますようお願いいたします。
最後になりましたが、本大会の開催にご尽力を賜りました関係者の皆様方に心から敬意の感謝の意を表しますとともに、熊本県民体育祭が今後大いに発展していきますことを祈念いたしまして、ご挨拶といたします。
-県体事務局からのお礼-
今大会は、台風接近に伴い1日のみの開催となりましたが、総合開会式を盛大に開催でき、また、開催できなかった6競技については非常に残念ではありましたが、採点競技24競技中18競技は競技方法や内容を変えどうにか実施することができました。
1年半の長い準備期間を経て、大会当日、そして、あと整理の後、11月30日をもって解散をいたしました。こうやって大過なく大会業務を終了することができ、「やっと終わった」という安堵と、すがすがしい気持ちでいっぱいです。これも偏に、関係各位の皆様、地域の皆様のご支援とご協力の賜物と感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会実行委員会
第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会 会長 松岡 隼人
第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会は、台風接近に伴い競技進行も危ぶまれるなかで9月16日のみの開催となりました。にもかかわらず、総合開会式と18競技に県内各地からご来賓をはじめ多くの選手・役員の皆様をお迎えし、競技団体や関係者のご協力のもと盛大に開催することができましたことを深く感謝申し上げます。
さて、一日だけの開催に心残りはありますが、「相良 700年 悠久の流れに 競え力と技」のスローガンそのままに、参加された選手一人ひとりが最高の力と技で競い合った大会であったと思います。各会場でのすばらしい熱戦は、地域の方々はもちろん、補助員として関わった子ども達にとりましても、レベルの高いスポーツの醍醐味・感動とともに、目の前で繰り広げられるプレーの一コマ、一コマが、忘れることのできないものとして、心のうちにしっかり焼きついたことと思います。また、子ども達は、明るく、元気な挨拶で、皆様方をお迎えしてくれたのではないでしょうか。大会運営のお手伝いだけではなく、私たち大人とは一味違った歓迎の仕方で、大会を盛りたててくれたと思っております。本大会では、「日本遺産人吉球磨」を少しでも出したいとの思いから「炬火(きょか)」採火を、国宝青井阿蘇神社において行いました。地域に足を運んでいただき、日本遺産の人吉球磨のご理解に少しでもつなげることが叶いましたら、この上ない喜びとするものであります。皆様には、本大会の記憶とともに、よき思い出として各地に感動をお持ち帰りいただければ幸いに存じます。今後とも人吉球磨になお一層のご支援ご協力を賜りますようお願いいたします。
最後になりましたが、本大会の開催にご尽力を賜りました関係者の皆様方に心から敬意の感謝の意を表しますとともに、熊本県民体育祭が今後大いに発展していきますことを祈念いたしまして、ご挨拶といたします。
-県体事務局からのお礼-
今大会は、台風接近に伴い1日のみの開催となりましたが、総合開会式を盛大に開催でき、また、開催できなかった6競技については非常に残念ではありましたが、採点競技24競技中18競技は競技方法や内容を変えどうにか実施することができました。
1年半の長い準備期間を経て、大会当日、そして、あと整理の後、11月30日をもって解散をいたしました。こうやって大過なく大会業務を終了することができ、「やっと終わった」という安堵と、すがすがしい気持ちでいっぱいです。これも偏に、関係各位の皆様、地域の皆様のご支援とご協力の賜物と感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
第72回熊本県民体育祭人吉球磨大会実行委員会
事務局長 桑原 弘幸
